「Bブロが当たった」

友人から聞いた瞬間に後ろにひっくり返った。
ひぇーーーーーーーーー。
自分にチケット運はないものの、友達のチケット運は最高なようで、いつも私はそれに乗っかってる状態。

当日に席について更に
ぎゃーーーーーーー!!
センターの花道がこんなに近い。
夢を見てるんじゃないかと。
こんなこと、一生のうちそう何度もないこと。

開演すると一斉に椅子に立ち始めるヤツらにはもっと仰天したさ。(詳しくは数日前の日記参照)

レポしなきゃと思いながらもはっきり言って何も覚えていません。
もう中居くんの顔に釘付け。
顔しか見てない。
ただ時間だけがどんどん流れて行く。

トーク。
出べそを見ても照明が眩しくてスマさんが見えない〜〜〜。
見えないんだけど、中居くんの真後ろから照りつけるスポットライトに「中居くんはスターだから眩しいのよー。近くにいても簡単に見れる存在じゃないんだ。うん」と勝手に納得。
あーん、見えない。
なんか剛君がこっちを見てるような・・・・
うーん。
かと思ったらまたトーク中のスマさんの方を向いた。
しばらくしてまたこっちを見てる。
ん?もしかして・・・このうちわ見てる?
(私はいつも座っていても胸の位置に必ずうちわを持ってる)
あっ、またトークの輪に戻った。
しばらくしてまたこっちを見てる。
どうも私の持ってるうちわの意味が分からないらしく、「何だろう?」って目でジーーーっと見てるかんじ。
見てるのは確かに見てる。
そしてネタ探しで客席を見回していた慎吾もこのうちわをジーーーっと見てる。
2人とも「うちわに書いてある物体は何???」って顔してた(笑)

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