私にはこんなジンクスがあります。
ライブ期間中に中居くんのうちわと一緒に寝ると、中居くんの夢が見られる
今年のその日は昨日でした。
見ちゃったんですよ。中居くんの夢。
ここから私の幸せな夢のお話です。
注:分かってると思うけど、現実のお話じゃないので。
***************
ライブ中でした。
私は“出べそ”の横の席です。
中居くんが間近。
この近さは普通ではありえません。
手が届きそうなくらいの近さなんです。
すると中居くんが手を差し出してきました。
でも、いたずらっ子な微笑みをチラリと見せ、手を出したり引っ込めたり。
右に出したり左に出したり。
「私が手を伸ばして握手してもらおうと思ったら手を引っ込めちゃうんだろうな」
と思いながら、恐る恐る手を差し出してみました。
すると、中居くんが私の指先をちょっと握ってくれました。
もうそれだけでも嬉しくて泣きそうだったのに、なんと、中居くんってば舞台から降りてきてくれたんです。
夢って話が都合のいいように進んでいくんですよね(笑)
ライブ会場のはずなのになぜか私と中居くんだけの世界に突入しました。
中居くんはさっきちょっとイジワルしたお詫びのつもりか私に握手してくれました。
夢のはずなのに中居くんの手の感触がはっきりとあるんです。
中居くんの手は ほんのり暖かく、女性の手のように細くてきれいでした。
中居くんに触れることなんて一生無いと思っていた私はあまりの衝撃に胸がドキッとして、嬉しさがこみ上げてきてボロボロ涙が出てきました。
「泣かなくてもいいのに」と言って私の頭をポンポンと叩いてくれた中居くん。
***************
ここで目が覚めました。
確かに夢だったのに、今でも手の残る中居くんの手のぬくもりと感覚。
すると、涙が本当にボロボロ流れてきて、しばらく止まりませんでした。
夢だったけど本当に私は幸せでした。
忘れられない夢です。
ライブ期間中に中居くんのうちわと一緒に寝ると、中居くんの夢が見られる
今年のその日は昨日でした。
見ちゃったんですよ。中居くんの夢。
ここから私の幸せな夢のお話です。
注:分かってると思うけど、現実のお話じゃないので。
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ライブ中でした。
私は“出べそ”の横の席です。
中居くんが間近。
この近さは普通ではありえません。
手が届きそうなくらいの近さなんです。
すると中居くんが手を差し出してきました。
でも、いたずらっ子な微笑みをチラリと見せ、手を出したり引っ込めたり。
右に出したり左に出したり。
「私が手を伸ばして握手してもらおうと思ったら手を引っ込めちゃうんだろうな」
と思いながら、恐る恐る手を差し出してみました。
すると、中居くんが私の指先をちょっと握ってくれました。
もうそれだけでも嬉しくて泣きそうだったのに、なんと、中居くんってば舞台から降りてきてくれたんです。
夢って話が都合のいいように進んでいくんですよね(笑)
ライブ会場のはずなのになぜか私と中居くんだけの世界に突入しました。
中居くんはさっきちょっとイジワルしたお詫びのつもりか私に握手してくれました。
夢のはずなのに中居くんの手の感触がはっきりとあるんです。
中居くんの手は ほんのり暖かく、女性の手のように細くてきれいでした。
中居くんに触れることなんて一生無いと思っていた私はあまりの衝撃に胸がドキッとして、嬉しさがこみ上げてきてボロボロ涙が出てきました。
「泣かなくてもいいのに」と言って私の頭をポンポンと叩いてくれた中居くん。
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ここで目が覚めました。
確かに夢だったのに、今でも手の残る中居くんの手のぬくもりと感覚。
すると、涙が本当にボロボロ流れてきて、しばらく止まりませんでした。
夢だったけど本当に私は幸せでした。
忘れられない夢です。
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