3月28日の過ごし方
2006年3月28日 他 コメント (2)まさか年度末に中居くんのドラマの最終話が重なることがあるなんて夢にも思いませんでした。
「砂の器」ファンにとっては忘れることのできない大事な日。
秀夫に戻ることができた日ですね。
そんな日に生まれた私。
誰もが驚く4000グラム超えのビックベビーでした(笑)
この年頃になると、誕生日を素直に喜べない部分もあります。
あー、また歳をとっちゃった。
結婚もしないでフラフラと・・・・
でも、たくさんの方から「おめでとう」って言ってもらえたり、カードをいただいたり、メッセージをいただいたりすると「おっ、誕生日っていいじゃん」と思います。
メッセージをくださったみなさん、本当にありがとうございます♪
一昨年の3月28日は・・・
「砂の器」最終話。
そして!関西ではその日のお昼に「白い影SP」の再放送がありました。
超スペシャルデーです。
この日、北海道に行こうと言ってくれていた友達に「ごめん。和賀さんを最後まで見届けたいから。それに!関西にいないと『白い影』の再放送を見れない」とかって言って断ってしまった(笑)
こんな偶然はもう二度とないもん。
そして去年の3月28日は・・・
なんと、関西地方で再放送されていた「白い影」が28日に最終話を迎えるんです〜。
これまたすごい偶然!
でも、その日は『白い影ツアー』に行っているため、関西にいない。
せっかく再放送するのに見れない。
あー、残念。と、北海道に行って仰天。
なんと、関西で最終話を迎えるその日に、北海道で「白い影」の再放送が始まったんです!!
私がどこに行っても「白い影」が付いてきてくれる〜。
この年の私の誕生日は「白い影」の最終話と1話が同時に放送された記念すべき日になりました。
さらにさらに・・・
北海道で旅行中だったので、みんなにお祝いしていただいちゃいました♪
バースデーケーキには“直江 あかねっち”って書いてあった(笑)
そして今年の3月28日。
きっとみんな「砂の器」を見ているんだろうなぁと思いつつ・・・
やっぱりこの日だけは直江先生に会いたい。
直江先生と出会った思い出の6話と、大好きな直江先生の顔がある最終話を見ました。
これが私の最高の幸せです。
あー、あと、寝てるときが幸せなので、今日はもう寝ます〜
「砂の器」ファンにとっては忘れることのできない大事な日。
秀夫に戻ることができた日ですね。
そんな日に生まれた私。
誰もが驚く4000グラム超えのビックベビーでした(笑)
この年頃になると、誕生日を素直に喜べない部分もあります。
あー、また歳をとっちゃった。
結婚もしないでフラフラと・・・・
でも、たくさんの方から「おめでとう」って言ってもらえたり、カードをいただいたり、メッセージをいただいたりすると「おっ、誕生日っていいじゃん」と思います。
メッセージをくださったみなさん、本当にありがとうございます♪
一昨年の3月28日は・・・
「砂の器」最終話。
そして!関西ではその日のお昼に「白い影SP」の再放送がありました。
超スペシャルデーです。
この日、北海道に行こうと言ってくれていた友達に「ごめん。和賀さんを最後まで見届けたいから。それに!関西にいないと『白い影』の再放送を見れない」とかって言って断ってしまった(笑)
こんな偶然はもう二度とないもん。
そして去年の3月28日は・・・
なんと、関西地方で再放送されていた「白い影」が28日に最終話を迎えるんです〜。
これまたすごい偶然!
でも、その日は『白い影ツアー』に行っているため、関西にいない。
せっかく再放送するのに見れない。
あー、残念。と、北海道に行って仰天。
なんと、関西で最終話を迎えるその日に、北海道で「白い影」の再放送が始まったんです!!
私がどこに行っても「白い影」が付いてきてくれる〜。
この年の私の誕生日は「白い影」の最終話と1話が同時に放送された記念すべき日になりました。
さらにさらに・・・
北海道で旅行中だったので、みんなにお祝いしていただいちゃいました♪
バースデーケーキには“直江 あかねっち”って書いてあった(笑)
そして今年の3月28日。
きっとみんな「砂の器」を見ているんだろうなぁと思いつつ・・・
やっぱりこの日だけは直江先生に会いたい。
直江先生と出会った思い出の6話と、大好きな直江先生の顔がある最終話を見ました。
これが私の最高の幸せです。
あー、あと、寝てるときが幸せなので、今日はもう寝ます〜
コメント
本当に偶然なんですが「白い影」の最終話を関西で見届けてからの引越しとなり私も「白い影」との運命を感じていました。
あかねっちさんのように関東にきたら「白い影」の1話が!ってことにはならなかったけど、「白い影」のことを心から愛する方々とお知り合いになることができて幸せに思っています。
「白い影」を想う気持ちは、ちゃんとどこかで通じ合っていると信じています。
それはまさしく“運命”ですね。
「白い影」への強い想いが伝わったんだと思います。
直江先生もちゃんと最後まで見届けてもらえて嬉しかったと思いますよ。
東京でもまた再放送があるといいですね。