オセア会 ちょこちょこ話
ご挨拶が遅くなりましたが、先日は「オセア会」にたくさんの方に参加していただき、本当にありがとうございました。

準備不足や読みの甘さから、多々ご迷惑もおかけしましたが、協力してくれたみなさんのおかげで無事終わりました。

レポではありませんが、思いついたことをちょこちょこ書いていきます。

【お店の方の協力】

参加してくださった方は分かると思いますが、当日に配られた資料はお店の方が作ってくださいました。

「3話の料理の再現はできますか?」
という要望にも最後まで答えてくれようとしましたが、これは残念ながら料理がはっきり映っていないため、出来ませんでした。

この日のために「白い影」も見直して勉強してくれるといっていました。

当日も準備中にスクリーンで3話のオセアのシーンを流し、一時停止をして、テーブルの上の灰皿や食器の位置確認をしたり、みんなが写真を撮る位置の確認をしたりと、かなり真剣にしてくださいました。
そして、撮影されたあの日と同じように窓をピカピカに磨いてくださいました。
おかげさまで、本当にキレイな夕陽のキラキラが見れましたね。

写真はお店の方が作ってくださった“この位置から撮影すると直江先生のアングルになるよ”という印です。

コメント

nophoto
美恵子
2007年2月1日13:20

あかねっちさん、本当にお疲れ様でした。
そして、いくつもの「ありがとう」を、贈ります。

あかねっちさんの、その「記憶」を伝えたいという思いの強さに呼応して、オセアの皆様もあそこまで丁寧に、心を込めたおもてなしをしてくださったのだと、感じています。
田中マネージャーさんも、シェフさんも、マサヒロさんも・・・あのお店の全ての人々の心の中に「記憶」と、「インパクト」を与えた出来事だったと思いますよ。

一人の思いと行動・・・水面に落ちた一滴から波紋が広がるように、「記憶」から生まれるものをこの先信じて、またお手伝いさせてくださいね。
お身体、お大事に。

nophoto
ちゅら
2007年2月1日22:57

あかねっちさん、本当にお疲れ様でした。
周到な準備で臨まれた「オセア会」大成功でした。
参加できて本当によかったです。
遠方という理由で何もお手伝いできなかったこと、
申し訳なく思っています。

本当にステキな一瞬の亜空間というか、異次元に
迷い込んだようでした。時計の針が逆戻りしたような
不思議な感覚を持ったのは私だけではなかったはずです。
改めて「白い影」の持つ奇跡の姿を見たようでした。

ええ、もちろんこの「記憶」は時に薄れることがあっても、
決して消え去ることはないはずです。美恵子さんがおっしゃるように、あれだけの「インパクト」を人々に与えることができたのですから。

サッコさん他、お手伝いなさった方々にもお礼申し上げます。

nophoto
雨音
2007年2月2日21:36

ただただ「ありがとう〜」

いろいろな場面を想定して、皆が気持ちよく参加できるようにと
何ヶ月も大変な思いをされたことでしょう。
でも、良かったね
最初は不安そうにしていた方も、帰る時はみなさん笑顔でした。

あかねっちさん、がんばったね。