いつも進行役で人に話を振ってばかりで、中居くんの答えはいつも聞けない。
それでも私はいっぱいガマンするよ。

でもね、でも・・・
普段はいくらでもガマンするから、大事な時にはちゃんと話して欲しかったんだよ。
だからあの時、泣くほど私は悔しかったんだよ。
私たちを見ようとしてくれなかったことが本当に寂しかったんだよ。
得意な話題にスリ替えて逃げてしまった中居くんがイヤだったんだよ。

だからやっと口にしてくれたあの言葉が嬉しかったの。

中居くんの誕生日のあの日、“この人にずっとついて行こうと思ったし、何があったも守りたい”って思ったのはウソじゃないよ。

中居くんがまっすぐ前を向いていてくれたら、私はいつでもどんなことがあっても中居くんの味方でいます。

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