中居正広のサムガールSMAP 御中
2007年7月22日 サムガ コメント (14)
聴けば聴くほど罪悪感が襲ってきます。
中居くんは絶対に10代のまだ幼い子が書いたと思ってるよね。
まさか20代の子が書いてるなんて思ってないんだよね・・・
確かに私が書くハガキは字も子供っぽい字だし、ヘタな絵とか描いてるし、かわいいシールとかペタペタ貼ってるし・・・
ごめんね。
中居くんのイメージを崩さないようにこれからも電話番号は書かない方がいいなと思いました。
その言葉をいただけただけで私は最高に幸せです♪
「小さくなって中居くんのポケットに入りたい」
ホントはね、小さくなって私のポケットにいつもいるのは中居くんなんだよ。
ひろちゃん人形になって、いつでも、どこでも中居くんと一緒なんだもん。
コメント
あの葉書、あなけっちさんだったのですね。おめでとうございます。
かわいい子っていうのは、きっと心がかわいい子っていう
ことだと思いますよ。
しかし、最近辛い内容の葉書がいかに多かったかですよね。
ちょっと気の毒に思った「サムガ」でした。
その言葉を目にした時、もしかしてって思いました。
思いは通じましたね。
本当に良かったですね。
中居君も癒されたと思います。
ついでに私もすごく癒されました。
ありがとう。
あかねっちさんみたいなファンが、たくさんいると
ひろちゃん幸せですね。なんかすごくうれしかったので。
この可愛らしい発想はあかねっちさんだと思ったので
当たっていてうれしかったです。
中居君にとって苦情や不満の葉書が多い中で一服の
清涼剤になったのでしょうね。
嫌なことがあっても人には言わない中居君だからこそ
あったかい言葉ややさしくてかわいらしい思いに
触れると心を動かされるのだと思いますよ。
ラジオを聞けない私ははがきを書いたこともないのだけれど
私の分までまた素敵なはがきを書いてくださいね。
ファンは中居さんの為には何も出来ない事が寂しくて‥
あの葉書に癒されたのは中居さんだけじゃなくて、
傷付いてる中居さんの心配をしてたファンの気持ちも軽くして頂いたんだろうと思います。
ですからと、あかねっちさんには
＜おめでとうございます！＞と、＜ありがとうございました！！＞
の二つの言葉を送らせて頂きますね？
私も、聴いてましたよ〜。
中居君が、ハガキをほめちぎっているので、
「あかねっちさん、きっと感激してるだろうなぁ」って、
聴いてるときは思ってました。
でも、後から、あかねっちさんのことだから、
「ほんとうの私はそんなにかわいくない」って
気にしてるかもなぁって思ったの。
そんで、ここに来てみたら、案の定でした。(*^.^*)
そんなふうに罪悪感を感じちゃうあかねっちさんは、
やっぱり「かわいい子」だと、私は思うなぁ。
私は、あかねっちさんのブログを読んでいて、
「なんて素直なんだろう」といつも思っていたので、
中居君が「かわいい」を連発してるのを聴きながら、
中居君と私は同意見(^。^)などと喜んでおりました。
それに、あんなふうに喜んでる中居君の声が聴けて、
嬉しかったです。だから、
あかねっちさん、ありがとう。( ^.^)( -.-)( _ _)
あと、
10代の子からのハガキだと思っていて、
実際は20代だとわかったとしても、
イメージ崩れてがっかりなんてことは、ないと思います。
20代になっても、こういう心を持ってるってことが
よけい貴重だと思うから。
ハガキに書いた内容が本心であるならば、
ちっとも罪悪感を感じる必要ないと思うな〜。
お久しぶりです。
とはいっても、私はよく日記にお邪魔させていただいています。
みこさんも中居くんに“伝えるタイプ”ですよね。
そういうところがすごく好きです。
私よりずっと文章を書くのがお上手なので、きっと中居くんに伝わりますね。
一番にコメントを書いてくださってありがとうございました。嬉しかったです。
ありがとうございました。
私も氷見子さんのコメントを読んで癒されました。
そうやって一緒に喜んでもらえると、幸せをもらったのは私のほうですね。
中居くんにも、みなさんにも「ありがとう」っていっぱい言いたいです。
はじめまして。
コメントを残してくださってありがとうございます。
私はたまたまタイミングが良かっただけで、きっともっともっとかわいくて純粋なハガキもいっぱい行ってるんじゃないかなぁって思います。
中居くんの心に届くようなハガキは難しいかもしれないけど、これからも変わらず今までどおりハガキをコツコツ書いていけたらいいなぁと思っています。
コメント、嬉しかったです。
また来てくださいね。
私を思い浮かべてくださったんですね。
ありがとうございます。
私も苦情とまではいかないけど「こんなふうにして欲しいなぁ」っていうお願いのハガキは時々書いています。
言葉には気をつけて書かないといけないんだなぁって、私も改めて思いました。
ラジオはちょっとしたことで聴こえるようになったりします。
私も無理だと諦めていたんですけど、ラジオを変えたり、置く場所を移動したりしていたら聴こえるようになりました。
またチャレンジしてみてくださいね。
ありがとうございます。
中居くんのために私たちができることってなかなかないですよね。
私も時々、苦しくなります。
私が何気なく自分の夢を書いたハガキがほんの少しでも役立ってくれたのなら嬉しいなと思います。
私のほうこそ、中居くんにもこうしてあたたかい言葉をかけてくれる皆さんにも元気付けられるばかりです。
本当にありがとうございます。
あたたかいコメント、ありがとうございます。
私の考えていること、読まれてしまっていましたか（笑）
私も最初は素直に感激して嬉しかったけど、こんな子供っぽいことを考えるのがまさか20代のいい大人だ何て知ったら「気持ち悪い」って思うんじゃないかなぁって。
私は精神年齢が低いのか「もしもこうだったらいいのになぁ」なんて夢をすぐに描いてしまいます。
ただ、それを書いただけで何のヒネリもないんですけど、
中居くんがあまりにも「かわいい」って言ってくれるものだから申し訳なくって。
いみ♪さんそんなふうに言ってくださると気持ちが落ち着きます。
ありがとうございました。
コメント、ありがとうございます♪
なんか、中居くんがいつも中学生や小学生くらいの子に話しかけているときのような優しさだったので、ほんとは違うのに大丈夫かなぁって思っていました。
私も字が大人のキレイな字じゃないので、ずっとハガキを書いていませんでした。
でも、字がキレイじゃない分、かわいく飾り付けをしたらいいかなぁって思い直しました。
最初の日記に書いたようなことはまた、機会があれば書き直したいと思います。