「白い影」の放送が終了してから自分は中居くんのファンなんだと自覚した。
いやいや、「白い影」が終わってからも「今さら中居くんのファンになったなんて恥ずかしくて言えない・・・」と思って「私は直江先生が好きなだけで中居くんが好きなわけじゃない」と思い込もうとしていたわけです。
それがですなー、気が付けばもうすでに手がつけられないくらい好きになってまして今に至るわけです。

でも、思い返せば・・・・
私はかなり前から中居くんのファンだったようです。

ドラマ。
「味いち」はもともとあまり見ないチャンネルだったので、見てなかったものの、他はほとんど見てました。
しかも、たまたまではなく、「あっ、中居くんが出るんだ〜。見よう」ってな具合に。
ドラマはあまり見ない子だったのにも関わらず、「勝利の女神」も全話見てたってすごくない？

バラエティー。
「スマスマ」は「あっ、SMAPがコントするんだ。見なきゃ」って初回から見てました（笑）

「うたばん」
「中居くんが司会するんだ。見よう」ってこれまた初回から見てました。
好きなアーチストなんて一人もいなくて、音楽なんて全然聴かない子だったのに音楽番組を見ようと思ってすごくない？

「キススマ」「中居くん温泉」
ビデオに録画して見てました（笑）

なのに、なのにですよ。
ここまで“中居くんが出てるから”って見てたのに自分はファンだと全く自覚がなかったという。
SMAPは6人もいたのに、中居くんの記憶しかないんだから、間違えなく中居くんのことが好きだったわけなんです。

そういえば・・・私は学生時代は演劇部で、コンクールはかなり真剣に芝居を作っていくわけですが、それ以外は自分たちで好きなように台本を作って芝居をしてたんです。
中居くんファンの先輩がいて、その先輩が書く台本にはいつも“なかい”という名前の子が出てきたり、“正広”って男の子が出てくると。
で、私がその“正広”に惚れられる役だったりするわけですがな。
あ〜〜〜〜〜。今思えばなんて美味しい役をしていたんだ〜。

そんなわけで、私は一体いつから中居くんのファンだったのかは謎。
きっと、「白い影」に出会わなくても、何かの形で中居くんのファンにはなっていたんだと思う。
でもね。「白い影」に出会ったから中居くんのファンだって気が付いてよかった。
そりゃ、もっと前に気が付いていれば・・・と思うこともあるけど、あんな衝撃的な出会いはあの時以外ありえないもん。

なんかバトンが回って来てしまったので、今日はそれに答えることにします。
バトンって意味が分からない人もいるかもしれないけど、要するにブログをやっている人から質問が回ってきて、それに答えて最後に誰かを指名して質問を回すってことだと思います（たぶん・・・）

今回まわってきたのは“曲バトン”というヤツです。
せっかくなのでSMAPソングだけで答えてみます。

ちなみに私の前を走っていたのは、拓ちゃんファンのサッコちんです。

【曲バトン】

●このバトンをもらった人を曲に例えるなら？

サッコさん
　　　
　「A Song For Your Love」
　　
サッコさんの顔を見ると、いつもこの曲を思い出す（笑）
木村くんと中居くんの背中合わせ♪うちらも真似して写真を撮ったよね。
ツートップファンのサッコさんといえばこれでしょう。

●自分を曲に例えるなら？

　「君を好きになって」

うーーーん。SMAPの曲って男の子の目線の歌が多いから、自分を例える曲って見つからないなぁ。
でも、どうしてもというのならこの曲かなぁ。
自分に近いからか、憧れてるからかは分からないけど、この曲の歌詞にめちゃめちゃ共感するし。

そういえばサッコさんが私を曲に例えるなら「真夜中のナイチンゲール」って書いてくれてた。

●自分と歌詞が被った曲

　　「トイレットペッパーマン」

深く聞かないでください・・・（笑）

●テンションあげる時の曲

　　「らいおんハート」
　　
「SUMMER GATE」とか「SHAKE」とか「たいせつ」とか元気な曲もテンションが上がりますが、私はあえてこの曲で。
サビの部分を中居くんが私のために歌ってくれてると妄想すれば、どの曲よりもテンションがあがる（笑）

●次に回す5人を曲に例えるなら・・

ブログをやっている友達はもうすでにこのバトンを受け取っている人ばかりなので、回すといっても・・・・
というわけで、お会いしたことないけど、このブログにリンクしてくださっている みこさん と、あしあと機能の中からよく遊びに来てくださっているということで かりんさん に一応お願いしようかと・・・
勝手にすみません。
あまり気が向かなければ受け取らなくていいので。

みこさん
　　
　「逢いたくなって」

「砂の器」がお好きだからかなぁ。ピアノ曲でバラードというイメージが・・・
「ブリブリマン」とも思ったんですけど（多面性があるから）でも、やっぱりこの曲かな。

かりんさん

　「雪が降ってきた（ballad version）」

「白い影」や「砂の器」など、中居くんのシリアス系のドラマがお好きなようなので、バラード。
そして「白い影」といえば雪ということでこの曲。

もーーー、難しいです。
バトンって受け取ってもブログ友達があまりいない私にはどうしたらいいのやら・・・
でもせっかく私を思い浮かべて指名してくれたので止めるのも悪いかなぁと。

オマケ。
バトンを回してくれたサッコちん。
白い影の中で流れたBGMに例えると、サッコちんは3話の河原で直江先生と倫子が寝転がって空を見た時に流れてた曲かな。（「Caring (b)」って曲）
青い吸い込まれそうな空とか好きそうだから。

そういえば・・・・夏にバトンを受け取っていたのをそのまま放置してた。
ひゃー。ごめんなさい。

再放送ってよく予定が変わるもの。
大好きな「白い影」の再放送の予定が変更して（TBSに直接確認済み）残念だけど・・・・
でもね、変更しちゃって残念だったら「わ〜ん。何で変更しちゃうのぉ〜？」で終わらないのが私です。
「楽しみに待っているので、また、必ず放送してください」ってメールをTBSさんに送ったし、視聴者センターに電話でお願いもしといた。
だって、私にとって「白い影」は一生もののドラマだから。
今がダメならそれで終わりじゃなくて、次に希望を繋げたい。
「もう放送しないんですか？」って聞いたら、「そんなことはないですよ」って言ってくれたし。

「再放送して欲しいなー」って心の中で思っていても、それがTV局まで伝わる事はなかなかないですからね。
“声”を届けるってとっても大事なことだと私は思います。

たった一人の力じゃ弱いと思うけど、それでも何年も何年も「白い影が大好きです。すばらしい作品を生み出してくださって本当にありがとうございました」と伝え続ければ、いつかは小さな声として誰かの目に留めてもらえることがあるかもしれないなって。

また会いたいな。直江先生。

中居くんがサムガで「砂の器」なんて言うもんだから、当時の自分のことをちょっと思い出しました。

中居ファンと自覚してからはじめてのドラマ。
見るときはこれでも結構気合を入れていたんですよ。
必ず部屋を真っ暗にしてクッションを抱きしめて正座しながら見るのが日課でした。
このドラマはちょっと苦手なジャンル。
内容がどうこうというより、逃げる→追いかける　っていうタイプのドラマは心臓に悪いから・・・（笑）
一番心臓に悪かったのは1話だったかなぁ。運転シーンです。
もー、そんなキョロキョロしながら運転して事故したら捕まっちゃうでしょうが〜。
って、心臓をバクバクいわせてました。
単純に考えたら1話で捕まるわけないんだけど（笑）
もう、そんなことに頭が回ってないんですよ。
とにかく、毎週のように「和賀ちゃん、逃げて〜〜」と部屋の中で騒ぎながら暴れていました。

そうそう。中居くんが「和賀ちゃん」って言うもんだから私もいつの間にか「和賀ちゃん」って呼ぶのが癖になっていました。
内容がシリアスで、主人公が全然笑顔を見せないから、せめて呼び方だけでもかわいくしないと見てて辛いんですよね。私は。
というわけで、いつでもどこでも「和賀ちゃん」と呼んでいます。
もちろんライブ会場でも「和賀ちゃ〜〜〜ん！」って叫んでました（笑）

で、「砂の器」を見てて思ったのが、中居ファンだと自覚してしまうと、やっぱりどうしてもファン目線で見てしまう。
あー、もう私はこれから見る中居くんのドラマは、純粋に物語の世界に入り込んで見ることができなくなるのかもしれないなって。
他の人はそうじゃないかもしれないけど、私ってすごく不器用だから、どうしてもファン目線で見てしまいそう。

昨日は友達と電話してました。
気が付いたらなんと3時間半も電話してた。
しかも、全部中居くんの話。
中居論を真剣に語合ってしまったのでした（笑）
会話の内容はちょっとここでは書けないかも。って言っても悪口とか言ってませんよ。
二人とも大の中居ファンだから、中居ファン目線の語り合いになっちゃうと。
我が子が一番！！なんですよね。
そうそう。ひろちゃんが一番！！

親子ほど年齢が離れているんですけど、すごく話しやすい友達で、あれこれ愚痴を聞いてもらい、そして中居くん関連の悩みも聞いてもらい、ライブではいっしょにキャーキャー騒ぎ・・・・
本当にいい巡りあわせで友達ができたなぁと思います。

そして、昨日の会話の中でかなりショックを受けました。
400回記念の「とくばん」が関西は1時間なんだって。
関西が1時間ということにショックを受けたんじゃなくて、関東では2時間あるということにショックを受けてしまいました。

そしてもう一つ。
この前の「とくばん」
関西地方では普段の「うたばん」は50数分あるんです。
それがこのまえの「とくばん」は通常より更に短い40数分しかなかった・・・・
なんでぇ〜〜〜？
何で普段より更に短いの？？
編集しててちょっとおかしいなと思ったんですよ。
歌がなかったからカットしていないのに、40分くらいしかなかったから。
もう、本当に泣きそうです。

寿退社する人がいるせいか、やたらと結婚話が飛び交う職場です。
スマ友同士で真面目な話を始めると、必ず出てくるのが“もしも中居くんが結婚したら・・・”
いつかはその魔のXデーが来るかもしれないんですよね。
その日が来たら、とりあえず部屋から一歩も出ません。
部屋から出ると、絶対に誰かが私にその話をしてくるから。
そして、そうだなぁ。
とりあえず泣くか（笑）
だって、みんなに笑顔で「おめでとう〜」とかって言われすぎると寂しいとか言いやがる難しい性格の中居さんですから。
アイドルらしく「結婚なんてヤダ〜」って泣いてくれるファンがいないとね。
心配しなくても私はいーっぱい泣きますから。

中居くんの幸せは私の幸せ・・・・って頭で分かってても心はそうはいかないんですよ。
それが乙女心というヤツです。
そして、乙女心に年齢は関係ないんです。
寂しいもんは寂しいもんね。

どんべぇ、グーンのハガキをせっせともらってきてくれたうちの父ちゃん。
「ダンロップのパンフもらってきて」
との私のお願いに忠実の答えてくれまして、1冊もらってきてくれた。
そこのカーショップにはパンフが見当たらなかったんだそうな。
「じゃあ、このパンフはどうしたん？」
「店員にダンロップのパンフちょうだいって言って出してきてもらった」
「中居くんのですね」って言われたって。
「もっとちょうだいって言ってんけどなぁ。『ちょっとしかないんで・・・』って言われたから1冊しかもらえんかった」
いやぁ、やっぱり持つべきものは娘想いのお父ちゃんですなぁ。

ダンロップの旗はいたる所にあるものなんですね。
今日は両親と買い物に行ったんですけど、タイヤショップ、ガソリンスタンドなど少なくとも3件くらい見かけました。
見つけるたびに車の窓から「中居くーーーーん！」って手を振りました（笑）
寒い中、ダンロップの宣伝をご苦労様です。

うちのサイトに設置している「Gest Book」の中に12歳の方が書いてくれていたのを見て、かなり仰天です。
小6って書いてありました。
すごーーい。
だって小学生から見たら33歳の中居くんはパパでもおかしくないわけですよね。
よかったねー、中居くん。
若い子にモテるじゃん♪
まだまだ現役アイドル！！
これでうちのサイトに来てくださった方の年齢幅がまた広がりました。
12歳〜80歳代まで。
中居くんのファン層をそのまま現してますね。

SMAPファンの平均年齢って一体何歳くらいなんだろ？

何？何？
「砂の器」がどうしたの？
肝心なところが全然聴こえないんですけどぉ〜（＠サムガ）
ところどころしか聴こえないので、2択の答えは全部聴こえないし。
気になるだけだから聴かないほうがよかったかも。
「砂の器」が何なの〜〜？
手を繋ぐときは何だって？？
パンツは聴こえた（笑）

サムガといえば・・・・
何年も前、関西地方でも聴けるABC放送でOAしてた頃。
TVをほとんど見れなかった私の楽しみといえばラジオだけ。
一人で布団にもぐってコッソリとサムガを聴いてたなぁ。
苦労に苦労を重ねて唯一見れたのが「白い影」
それ以外の中居くんを見るなんて夢のまた夢で・・・
だから当時はラジオから聴こえてくる中居くんの声だけで彼の姿を妄想していたんです。
もう、普段は全く笑わなかった私だけど、潜り込んだ布団の中ではうれしくってずっとニコニコしてたなぁ。
あの30分だけですよ。
私が笑顔でいられるのって。

そんなこんなでとっても思いで深いサムガ。
だからどうしても聴きたいんだけど、最近は雑音がひどくて全然聴こえない〜（泣）

一般人の私が中居くんに会えるときといえば、ライブ。
運がよくて番組観覧。
他といっても、こんな中途半端な田舎に住んでいたらロケで遭遇することもないし、道を歩いててバッタリ会うなんてもっとない。多分ない。
そこで考えるのが何とか中居くんの番組に出れないものかと。
一般の人が出れそうなのといえば・・・・
「金妻」？？
いや、結婚してないし。美人じゃないし（笑）
「女の秘密」
えー、中居くんに軽蔑の目で見られるような秘密を持って出るとかイヤだし。
ずっと前にあった「中居の虎」のコーナーに「中居くんに貢ぐお金が必要だから貸して！」って行こうかと友達とよく言い合ってたなぁ。

なんだかんだ言っても、私が会えるのは夢の中だけ。
でも、同じ時代に同じ地球上に生きているんだから、いつか中居くんに会うことがあるかもしれないじゃない？
それを夢見てキレイになろうと考えるのも悪くないなって。

“冬だから「白い影」”でもたまには“冬だから「砂の器」”ってこともあるんです。
この冬、初ですが。

なんとな〜く、「砂の器」のエキストラに行ったときのことを思い出し、一人で笑ってしまった。
最終話エキストラのとき、渡辺謙さんと永井大さんが挨拶してくれましたよね？
あの時、隣にいた友達に「ねぇ、今ここで謙さんを捕まえるってのはどう？客席にいるみんなで今西を捕まえて『今よ、和賀ちゃん、逃げて〜〜！』って」
ってな、アホな会話をしたのを思い出します（笑）

そういえば、友達が「本屋でもらったけど部屋に飾れないから」と私にくれた特大和賀さんポスター、そろそろ部屋に貼ってあげないともったいないよなぁ。
わざわざ私にくれた友達のためにも。
うーん、でもあのポスターを暗闇で見ると怖そうだから・・・どこに貼ろう。

「白い影」上映会の関西版、そろそろ募集の準備をはじめますよ♪

私信です。
＞みこさん
リンクはめんどくさくて今まで触れてなかったんですけど、こんな読み応えのない日記でも声をかけてわざわざリンクしてくださったので、私のほうからもリンクさせていただきますね。よろしくお願いします。

本日も風邪ひき〜〜。
何と、鼻の上半分だけをメイクして仕事に行ったのでした。
だって〜、マスクにフェンデーションがつくもん。

先日の日曜日、仲良しの友達の家へ行ってきました。
もう1週間前の日曜には東京で集まって何人かでライブDVDを鑑賞したりしたんですけど、関東の方はお上品なので、あまりギャーギャー騒がず、おとなしくしていました（笑）
そんなわけで先日の日曜日は遠慮なく毒吐きしながら鑑賞しました。
そして意見が一致したのは“中居正広は遠近法が崩れる”でした。
中居くんのほうが明らかに手前側にいるのに、ちょっと奥にいるメンバーよりもまだ顔が小さく見える。
だから手前にいるのに奥にいるような感じがしてちょっと不自然だったり・・・・

来年のライブに着ていく服のデザインまで頭の中にあります。
あとは中居くんが動いてくれるのを待つのみです。

風邪がひどくて昨日はスマスマも見ないで寝ました。
あーん。「殿リーマン」見たい〜〜〜！！
昨日は声がガラガラ。
今日は鼻水グジュグジュ。
鼻の下が痛々しいほど真っ赤になっちゃいました。

ダンロップのパンフを探して、土曜日にカーショップやタイヤショップを5件ほど回ってきました。
このあたりは中途半端な田舎だからダンロップのパンフが置いてありそうな店が多いんですよ。
おかげさまでA4版と小さめサイズの両方をGETできました。
小さなタイヤ屋さんに行って仰天。
この店では中居祭りの開催中ですか？？
ってくらい、あっちもこっちも男前な中居くんだらけ。
ただ、タイヤしか置いていないので入り辛い・・・・
あと、パンフとは違うバージョンの広告が載っているので、「ホリデーオート」って雑誌も買いましたよん。

先日の車検のとき、「東京日動海上」のパンフがカウンターの奥においてあったのが目に入ったので、思わず受付のお姉さんに
「そこのSMAPください！」って言ってしまった（笑）

先日、東京で何人かで集まったとき、「あかねっちさんは『白い影』の次にはどんなドラマが好き？」と聞かれ、悩んだ末、「輝く季節の中で」と答えました。
でも、ずーっと胸に引っかかってて・・・・
私は何かを忘れている。
何か中居くんのドラマで好きだったのがあったような・・・・・
「伝説の教師」「最後の恋」「good news」「砂の器」・・・・
えーっと。えーっと。
「味いち」「勝利の女神」
うーーーんと。
で、昨日、やっと思い出しました。
「ブラザーズ」だーーー！！
基本的にフジのドラマは好きじゃないんだけど、心くんのあの不器用さと暖かさがすごく好きでした。
たまに、無性に会いたくなります。

一昨日、中居くんの夢を見ました。

スマ友さんも時々中居くんの夢を見るって言う。
みんな“中居くんに抱きしめてもらった”とか“中居くんの彼女になった”とかっていう夢を見るんだそうな。
でも、私はいつも同じ設定。

私は中居くんに会えたことがすごくうれしくて、感動して、顔を真っ赤にして泣いてしまう。
そんな私を見て、いつも中居くんは「泣かなくてもいいのに」って言って優しく微笑かけてくれる。

夢なんだから抱きついてもいいのにそんなこと絶対にできないんです。
中居くんは私にとって憧れの人で、手の届くような存在じゃないから、ただ会えただけでうれしい。
抱きしめられることがなくても、握手してもらえるだけでも顔が真っ赤になるし、涙があふれる。

いつもこうなんですよ。
中居くんはずっとずっと私にとって遠い人で、憧れの人で、いてくれるだけでうれしい。
夢も現実も同じってことみたい（笑）

最近、テレビの前での独り言が増えました。
今日も夜中に録画した「Mステ」を見ながら大好きな「らいおんハート」で
「違う〜〜〜〜〜！！カメラ〜〜。違うんだってばーー」
「もっと右。あーん、上〜」
「そこは中居くんの手を映さないと〜」
と、叫びまくっています。
夜中なのに・・・・いいのかよ。
あっ、でもラストの引き画は合格です。
あの中居くんの体のラインにうっとり。

友達とよく話すことがあります。
ジャニーズに限らず、今は若くてきれいでかっこいい男性タレントがたくさんいる。
「Wink up」なんかを眺めながら「この人かっこいいんだろうなぁ」とよく考えます。
でもね。何が違うかって・・・・
ドキドキしないの
ときめきがないの。
そうなんですよ。
中居くんを見ると胸がキュンとするの。
ここが大きな違い。
「きれいなんだろうなぁ」じゃなくて「きれい」なの。

うわーん、しんどい。
今日は「うたばん」が見れるような時間に帰ってないし。
疲れちゃったけど、テンションをあげるために帰りの車の中で「バンバカ」を一人で熱唱しました。
もちろん
「男前だね 中居く〜ん♪」
って歌う。（これは引用にはならないよな）

「とくばん」なのに通常と同じく1時間の関西地方。
ローカル番組なんて嫌いだぁーーー！！

「いいとも」以外で初めての観覧。

友達から「当たったよ」のメールをもらってからもう大変。
怪我しないように、風邪をひかないように、ニキビができないように・・・・（笑）
とにかく少しでも万全な状態で中居くんに会いたい。
だって、もう次のライブまで会えないと思っていたんだもん。
中居くんが客席を見るわけないだろうけど・・・それでもキレイにしとかないとと思って黒目が大きく見えるコンタクトまで入れて出陣しましたさ。
何事も気持ちが大事。ね。

寒〜い風が吹く外で並ぶこと1時間。
もー、みんな凍えていました。
フジテレビ見学コースを事前に回っていたので、セットは少しだけ見ていました。
客席はサイド。
座る席によっては見にくいんじゃないの？
神様〜！仏様〜！中居さま〜〜！！
どうかどうか中居くんが見える席になりますように。
そんな願いが届いたのか、席は近くなくてもすごーーく見やすい席。
その上、CM中に休憩する舞台裏の中居くんも見えちゃうんです。
ただ、残念なことに慎吾は後ろのソファーに座ると死角で見えませんでしたが。
でもね、いいんです。
中居くんだけを穴が開くほどジィーーーーーーーーっと見てきたので。

観覧に行く前、友とその日のビジュアルについて予想しました。
二人とも希望は同じ。
黒スーツ、白シャツ、ノーネクタイ、髭なし、モミなし。
もーーー、完璧でした。
「いいとも」ではありえないビジュアル。

今年の運を早くも使い果たしたのではないかと・・・（笑）

私信です。
＞永見さん
コメントありがとうございました。
オフ会がきっかけで交流してくれているのなら本当にうれしく思います。
関西でまた「白い影上映会」をするので日程が合えばいらしてくださいね。

この日記も一応はブログってヤツなんですよね。
いろんな機能があるしリンクもできるそうですがあまり使いこなせない（笑）
使いこなせないくせに「白影日記」までブログにしてしまった。うーーーん。
でも、ブログのほうが更新が楽だから〜。

他の方のブログのように面白いことは何一つ書けませんが、今後ともよろしくお願いします。

今年も意欲的にいろんなことをやっていこうと思っています。
3月と5月に関西と関東で「白い影上映会」もやっちゃうし♪
これでも一応、普段は人見知りでおとなしい子なんです。

今日の観覧レポを書いてお風呂に入ったらこんな時間になっちゃいました〜。

はぁー。

もうあのビジュアルの中居くんを生で見ちゃったら眠れませんって。
でも、明日もあるので、今日は寝ます〜〜