昨日の土曜日、11月、1月に続いて3度目の幸せな出来事がありました♪
こんなに続くと運をすべて使い果たしてるような気がしてちょっと怖いけど・・・
でもうれしいよぉ〜。

たった1枚の紙が私の代わりに中居くんに会いに行ってくれて、私の言葉を届けてくれてるんだね。
MDもビデオと一緒で「また消せば使えるから」とついつい溜め込んでしまう。
昔のMDをそろそろ整理して、いるものには背ラベルをつけようと、せっせと聴く。

その中にやけにクリアなサムガが出てきた。
「中居探偵所」っていつのだよ。
代官山でT.M.R西川くんと出会ったのに本人と気づいてもらえなくて困った話とか・・・
懐かしい〜〜。

この頃はまだ地元での放送があったんだよ。
だからMDにちゃんと録音してたんだ〜。
今は雑音との戦いだから録音してもボツばかりだけど。

サムガ。
すっごい好きだったんだよ〜。
何で打ち切りにされちゃったの〜?

今で3枚発掘。
もっと出てこないかなぁ。
中居くんがサムガの中で「何のためにドラマをするのかなって思うことがある」って言っていたのがずっと心に残っています。

手応え、やりがいをいくら感じていても、どうしても付きまとってくる“数字”

今は視聴者でさえ「あの番組の視聴率がよかった」と言うよな世の中になってしまいました。

「白い影」は記録より記憶に残るドラマでした。

記録って目に見えるから、そのドラマを一度も見たことがない人でも「すごいドラマなんだ」と思うことができる。
でも“記憶”って・・・・形がないからどれほど深く心に残っているのか人に伝えるのは難しい。

だから、長い年月をかけて、気持ちを伝えようとしているのかもしれない。

数字なんかで計りきれない深い深いみんなの想いが、いつか中居くんにも伝わるといいなと思います。

「白い影」はずっとずっと育ち続けています。
中居くんがサムガで言っていたことが気になって、考え込んでしまう日々。
最近、中居くんがドラマに関する発言をする時、何だかわかんないけど“せつなさ”がジワジワと伝わってくる。

いいんだよ。
中居くんは今のままで。
そんなに「ドラマ、ドラマ」って言わなくてもいいよ。

中居くんが真剣に臨んでいる仕事はどれもが本当にステキです。
私はいつものレギュラー番組の中居くんが好きだけどなぁ。
やっと、やっと年賀状のうら面が完成〜〜〜!!
もう、今年は本当に泣きそうなくらいうまく出来なくて、こんなに遅くなっちゃいました。
せっかく写真用紙を買ったのにプリントしてみるとピンボケなのは何故〜〜〜?
苦労したけど、私らしい年賀状が出来上がりました!

ちょっと私信になりますが、今年、年賀状を私が送った方の中で喪中の方は連絡ください。

クリスマスカードも出来たし、年賀状も出来たし、あとは年賀メールの準備かな。
これがまた苦労するんだよ・・・・

本日は仕事なり〜。
クタクタになって帰ってきてからクリスマスケーキを作りました。
ほんとはね、料理は苦手だから作りたくないんだけど、なぜか毎年期待されているから仕方なく・・・
今年は今までで一番ふわふわのスポンジができたぁ〜〜!!

サンスマ。
サムガとかぶってるしぃ〜〜。
剛の隣でいろんなことをフォローしてる中居くんが好き。

サムガ。
時計の話、分かるけどなんとなく切ない気分になった私なのでした。
そうだよね。困っちゃうよね。
2007年のJRAのCMが織田祐二さんに決まり、中居くんのCMが見れるのもあと少し。
さんまさん、中居くんと続いたから、今度は織田さんでカッコイイ路線で行くそうですが・・・・

うちの子はね、やらせたら出来る子なのよ!
見てみ。
最後の有馬記念のCMなんて最高じゃない。
こんなに男前でかっこいいのに“まさやん”ばっかやらせるからコミカルなイメージが勝手についてるんでしょ。

こんな男前、そうそういないよ〜〜。

うちの子、できるんです!!

昨日のサムガを聞きながらちょっと泣いちゃった。
「中居くんと仲がいいんだ」とまでいかなくてもさ、中居くんのドラマや歌やバラエティー番組の司会をしている姿が人の心に響いて救われていることだってあるんだよ。
あなたのおかげで強く立っていられる人だっていっぱいいるよ。
なんかね、目線をちゃんと合わせてくれている中居くんにちょっとホッコリしたサムガでした♪
本日のサムガ。

へ〜、今日は3万円の使い道か。
忘れた頃にするんだな。
そういえば私もハガキ書いたっけ?
出したのが遅かったから間に合ってたのかなぁ?

なんてぼんやりと考え込んでたら・・・・
呼ばれた・・・私の名前。

え?うそ・・・・

読まれた瞬間、ドキッとして、心臓が止まるかと思いました。
せっせとハガキを書いてよかった(感涙)
数日前にこの日記に「『伝説の教師』で密かに私の名前を呼んでくれていたのを発見して嬉しかった」って書いたばかりだったから、こんな日が来るなんて夢のようです。

いやーん、こんなことならもっときれいな字で書けばよかった〜。
あのハガキを書く前にすごい気合を入れて中居くんへのメッセージを書いたハガキがあって、そのついでに「これも書いとけ」って軽〜い気持ちで書いたハガキだったの。

中居くん、ギャラの3万円は私が払うからぜひぜひやっていただきましょうか(笑)

そして、そして・・・
中居くん、ありがとう。
またがんばって中居くんへのラブレターを書くからね。

一生の思い出に残る幸せな1日でした♪
いつも進行役で人に話を振ってばかりで、中居くんの答えはいつも聞けない。
それでも私はいっぱいガマンするよ。

でもね、でも・・・
普段はいくらでもガマンするから、大事な時にはちゃんと話して欲しかったんだよ。
だからあの時、泣くほど私は悔しかったんだよ。
私たちを見ようとしてくれなかったことが本当に寂しかったんだよ。
得意な話題にスリ替えて逃げてしまった中居くんがイヤだったんだよ。

だからやっと口にしてくれたあの言葉が嬉しかったの。

中居くんの誕生日のあの日、“この人にずっとついて行こうと思ったし、何があったも守りたい”って思ったのはウソじゃないよ。

中居くんがまっすぐ前を向いていてくれたら、私はいつでもどんなことがあっても中居くんの味方でいます。
どうしても諦められなくて、西日本放送、ニッポン放送に続いて、今日の夜の四国放送にチャレンジしてみよう。
肝心なところが聴こえないんだもんなぁ。
中居くんの声で聴きたいの。

中居くん、早くアナウンサー研修を受けてはっきりしっかりしゃべってください!
雑音リスナーは辛いのよ〜。

まいったなぁ。

2006年10月22日 サムガ
あのぉ〜〜〜。
私、風邪ひきなんですけど・・・・
ただでさえ鼻水がグズグズなんですけど・・・・

中居くんのおかげで更に鼻水が滝のように出まして(笑)
鼻の下が真っ赤になっちゃった。

中居くん。
大事なところは雑音だらけで全然聴こえなかったんだよ〜。
あなたの声で聞きたかった。
ニッポン放送も西日本放送の時と同じく“座薬”と“うんこ”はめちゃめちゃクリアに聴こえたわ(笑)
でも、肝心なところはなーんにも聴こえない。
なんでぇ〜〜?

サムガを聴いて、聴こえなかった部分のレポも読んで、中居くんがこうすれば私はこうしようという、ちょっとした決意をしたのでした。

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